施設のご案内
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病棟のご紹介
急性期一般病棟
救急センターから365日24時間にわたって救急患者を受け入れている病棟として、先端機器(320列CT、PET-CT他)を駆使した検査や、質の高い各種手術(脳神経外科/消化器外科/整形外科/脊椎外科/乳腺外科/眼科/耳鼻科)による入院加療を実施しています。またサイバーナイフをつかった放射線治療でも入院加療が可能です。早期退院を目指し、チーム医療によって、手術後の離床促進、合併症の予防当に力を入れています。
回復期リハビリテーション病棟
脳梗塞や大腿骨などの骨折による手術・治療によって、急性期を乗り越えた後の、リハビリテーションが効果的な一定期間に、それぞれ必要なリハビリテーションを365日にわたって集中的に提供します。疾患別により定められた入院期間内に、自宅での生活動作など、実践的な訓練を行いながら、日常生活をより暮らしやすくするためのリハビリ計画に沿って早期の機能回復、能力向上を目指していきます。
障害者病棟・特殊疾患病棟
重度の肢体不自由者・意識障碍者、人工呼吸器の装着者、神経難病などを有する患者様を対象とし、自宅での療養が難しい一方で、長期の療養が必要な方を受入れる病棟です。人工透析治療が必要な方(腹膜透析、入院透析のショートステイを含む)の長期入院も可能です。残存機能の維持のため、基準の範囲内で、リハビリテーションを受けることもできます。
療養病棟
24時間の持続点滴や中心静脈栄養、酸素療法、経管栄養など、医療処置が必要とする患者様を主な対象とする病棟です。長期の入院をなるケースが多く、食事の訓練(嚥下障害にたいする飲み込み訓練)や褥瘡(床ずれ)の治療なども行います。残存機能維持のため、基準の範囲内で、リハビリテーションを受けることもできます。