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診療科・部門

耳鼻咽喉科

難聴の患者様へ

人工内耳の装用で大切なこと

手術後のフォローアップ

人工内耳の手術をすればすぐにきこえがよくなるわけではありません。人工内耳を最大限に利用するためには、定期的なリハビリテーションを続けていく必要があります。

サポート

当院ではリハビリテーションを行っており、人工内耳の質問・ご相談もお受けしています。

定期的な医学的チェック

手術を受けた側の耳は、病院で定期的に傷口などのチェックをします。

定期的なマッピング

音入れ後も病院で定期的にスピーチプロセッサのマッピングを行う必要があります。 同時に電極やスピーチプロセッサが正常に機能しているかどうかのチェックも行います。 定期的なマッピングでマップの微調整を行うことによって、人工内耳でのきこえをよくすることができます。